小林孝太朗 英国キャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツでファインアート卒、グローバルブランディングエージェンシーでデザイナー/デザインディレクターとして勤続の後、2022年にファインアートの活動を開始。自身の表現を「人類、社会、概念の融合、交差、差異によって拡張される言語」として捉え、その可能性の探究します。